JASOは建築環境の耐震総合安全性を追求する専門家の集団です。
設立趣旨
地震に関するわが国の技術は、関東大震災をはじめとして数々の大地震を経験し、その都度学習し、より安全な建築物を創るための研究を重ねてまいりました。諸外国に比べても、耐震技術は飛躍的に発展を遂げ、近年では、十勝沖地震等での被害状況に学び新耐震設計法がまとめられ、また1995年に阪神・淡路地域を襲った兵庫県南部地震は、更なる耐震性の研究を前進させました。その結果、建築物の耐震性能レベルの見直しが行われ、その評価基準が設定されるとともに、単に建築物の破壊を防ぐだけでなく、人々が住まう建築とまちの総合的な安全性の確保が重要視されるようになってきました。
より高度化された技術と、多様化する要望に応えるため、各専門分野の横断的な協力を仰いだ安全なまちづくりが要請されています。建築の安全性はもとより、地震後の人々の生活が保持出来るような建物の機能維持を確保して行かなければなりません。まちを多角的に解析し、知識と技術の交流を図り、専門集団を活用して行かなければなりません。
阪神淡路大地震の教訓に基づいて結成活動して来た建築耐震設計者連合は、7年間の実績と経験を踏まえて、特定非営利活動法人(NPO)耐震総合安全機構に移行いたします。
専門分野はもとより関連分野との交流を通じて、多角的に技術と知識の交流を図り、積極的に事業を展開するとともに、講演会・セミナー・出版活動等を通じて、社会に貢献してまいります。
入会金及び会費
| 会員種別 | 入会金 | 年会費 |
|---|---|---|
| 正会員 | - | - |
| 個人 | 5,000円 | 20,000円 |
| 法人 | 100,000円 | 50,000円/口 |
| 賛助会員 | - | - |
| 個人 | - | 10,000円 |
| 法人 | - | 20,000円/口 |
入会申込書
趣旨に賛同されて入会を希望される方は、下記入会申込書を取得の上、耐震総合安全機構JASO事務局までお送り下さい。
法人会員・賛助会員の新規入会については、現在内規の見直しを行っており、
受付けを留保させて頂いております。
耐震総合安全機構
〒112-0013 東京都文京区音羽1-20-16 PAL音羽ビル7FTEL:03-6912-0772 FAX:03-6912-0773